美術手帖 16年8月号 キャラクター生成論
5be946dd5496ff213600024f

美術手帖 16年8月号 キャラクター生成論

¥1,728 税込

送料についてはこちら

特集 『キャラクター生成論』 3DCG、VR――私たちの"リアル"はどう変わる? 3DCGやVRといった最新テクノロジーは、
私たちのキャラクター観をどのように更新するのか。 
マンガやアニメが世代を問わず愛されている日本では、
欧米のアニメで主流の3DCGモデルよりも、
2次元的なキャラクター造形が志向されるなど、
独自の表現が育まれてきた。
 しかし近年、SNSの普及によるコミュニケーションの変化や、
体験性を重視するコンテンツの人気、
映像表現の技術革新と呼応するように、
キャラクターの"実在感"を追求する新たな表現が生まれている。 
VRによってまるで目の前にいるかのように
立ち現れるキャラクターは、前号で特集した「2.5次元文化」と
表裏一体をなすように、キャラクターと私たちを
新たな関係へと導くだろう。 
クリエイターや研究者の言葉を通して、
キャラクター概念の現在に迫りたい。